常にいろんな人たちに注目され、ありのままの姿で接客する風俗業界でのお仕事。

ルックスが良ければ写真を見て気になっていただき、ネット予約の鳴りもよく

圧倒的に有利です。

 

しかし、いくらルックスが良くても接客態度が悪かったり挨拶もできなかったり

無愛想だったり話題が乏しいといくら初回の予約が取れても次に繋げるのは難しいでしょう。

 

風俗業界のみならず、水商売でも整形人口は多いでしょうし

一般の就職活動においてもある程度のルックスは必要な時代。

 

それに美容整形の価格が手頃になったり、プチ整形やダウンタイムが少ない

切らない整形』が主流になっている昨今、美容整形の敷居が低くなり

芸能人の美容整形カミングアウトやSNSの普及によってより身近なものとなりつつあります。

 

私自身、風俗業界に籍をおいていた経験から、どれくらいの風俗嬢が美容整形の経験があるのかお話ししたいと思います。

ほとんどの女の子が何らかの美容整形経験済み

 

 

全くの『天然』の子は正直少ないと思います。

何らかの美容整形は実は経験済みだったりするものです。

今の時代、中高生も保護者の許可が下りれば埋没法二重まぶた手術などの

プチ整形をする子がいるのです。

 

まず美容整形の入り口は、目の美容整形ということがとても多いと思います。

 

風俗業界にデビューすると、まずインターネットサイトに掲載する写真撮影をします。

顔出しや目出しをするなら尚更、目はとても重要です。

一重よりもぱっちりな二重まぶたでまつ毛エクステやつけまつげをつけたりして

アイメイクをバッチリ施して目力を強くすると印象深いのです。

 

そしてアラサーアラフォー世代ですと、年齢による衰えで

クマ取りやシワ取りによって若さを取り戻したくなります。

 

年齢層によって美容整形のニーズは変わってきますが、

目だったり、そこから鼻や頰や輪郭など

月日の経過とともに稼げるようになってきたら、

大掛かりな美容整形手術を受けて劇的な変化を遂げる女の子もいます。

 

一度やり始めると止まらなくなる

 

 

何事も初めて行うことは不安や恐怖が付きまといます。

 

しかし、一度経験して痛みの不安や恐怖が大したことなかったという拍子抜けや

術後ダウンタイムを経て綺麗になった自分の顔を鏡で見た時の満足感や

周りの人に『綺麗になったね』と褒めてもらったりすると嬉しくなり、

更なる美を追求したくなります。

違う箇所をやって、より綺麗になりたくなるものなのです。

 

ある程度稼げるようになると、

 

今度は胸を大きくしよう

鼻にプロテーゼを入れて高くしよう

脂肪吸引しよう

 

など、大掛かりな手術を受けたくなります。

 

大掛かりな手術は切ったり異物を挿入したりするので

ダウンタイムも長くなり、その期間は休業を余儀なくされます。

 

手術にかかる費用+休業時の生活費 が必要になってくるので

膨大な貯金が必要になってきます。

 

歳を重ねれば若さを取り戻したくなる

 

 

大掛かりな手術とまでは行かなくても、

歳を重ねればシワやたるみが気になるようになり、

 

ほうれい線をヒアルロン酸で埋めたり、

おでこの横ジワを目立たなくするためにボトックスを注射したり、

溶ける糸をフェイスラインから挿入してリフトアップしたくなります。

 

アラフォー世代以上になると、顔そのものの改造よりも、

若さを取り戻すためのアンチエイジング目的の美容整形への関心が高くなります。

 

休憩室での集団待機のお店だと、実際に施術した女の子の生の声を聞けたり

実際にダウンタイムを経た姿を見ることができ、

私もやってみようかな、っていう風になるのです。

 

アンチエンジング目的の美容整形はプチ整形で終わるものが多く、

ダウンタイムが少なくて費用もそんなに高額ではないので

エステ感覚で施術できる手軽さもあります。

 

歳を重ねても綺麗な女性が多いのも、風俗業界あるあるなのです。

常に人から注目されることももちろんですが、

いつまでも綺麗で若々しさを保つために美容整形をする。

 

これが常識になりつつあります。

 

胸に対するお客様との意識の差

 

 

裸になることが当たり前の風俗業界。

 

特に胸の大きさや形を気にして、胸の手術を受ける女性が多いでしょう。

 

男性はどちらかというと胸が豊かな女性が好きな方が多いはずです。

女性にとっても、大きい胸に憧れる方が多いでしょう。

 

風俗サイトを見ると、胸が大きい女の子がとても多いのです。

 

中には天然巨乳な女の子もいると思いますが、

 

豊胸手術をして大きくした女の子が多いのも、風俗あるあるなのです。

 

現在、豊胸手術は

 

ヒアルロン酸注入

アクアリフト注入

シリコンプロテーゼ挿入

脂肪注入

 

など種類が豊富です。

 

ヒアルロン酸やアクアリフト注入

ヒアルロン酸注入やアクアリフト注入は、注射器で直接薬剤を胸に注入します。

切ったりしないので、ダウンタイムは比較的短期間です。

少しずつ体内に吸収され、歳月をかけて元に戻るため

豊かな胸を保つために、再度注入しなければいけなくなります。

最近では吸収スピードが遅い薬剤も開発されていますが、

健康被害なども問題となっていますので、施術する前にまず

最新の美容整形事情をインターネットなどでチェックすることをお勧めします。

 

シリコンプロテーゼ挿入

 

この方法はかなり昔から用いられている方法です。

脇の下を切開して挿入するので、ダウンタイムが長くなります。

 

一昔前までは生理食塩水入りのバッグを挿入するやり方が主流でしたが、

大変破れやすく、耐久性に問題があるため

現在はシリコン製のバッグプロテーゼを挿入することが多いです。

破れないような仕組みになっていて耐久性も抜群なのですが、

触り心地が硬く、わかる人にはすぐに豊胸していることがバレてしまいます。

特に仰向けになると、お椀が二つ胸に乗っかっているような感じになり

揉み応えもカチカチなのです。

 

折角希望通りの大きさにしたとしても、

お客様が天然の巨乳を求めているとしたら、がっかり具合がハンパないでしょう。

名指しで匿名掲示板などで叩かれることも日常茶飯事です。

 

脂肪注入

 

現在の豊胸手術で各美容外科が推しているのは、自身の脂肪を胸に移植する方法の

豊胸手術でしょう。

主にお尻から太ももの裏にかけて付いている脂肪を吸引して、胸に注入する方法です。

どれくらいの大きさにできるかは、脂肪を採取する量や質にも左右されます。

脂肪を吸引した後に、より定着しやすい加工を施すやり方も増えています。

手術費用は先ほど述べた方法の中で、一番高額です。

脂肪を吸引し、その上で脂肪を注入するのでダウンタイムも長くかかるでしょう。

注入しても、生活習慣や体質、そして施術方法によって定着具合も変わってきます。

 

触り心地は自身の脂肪を注入するので、とても自然です。

仰向けになってもお肉が流れますし、揉んでも天然の巨乳のように柔らかいです。

(わかる人によってはバレてしまう可能性はありますが…)

 

胸を大きくすることは、男性にも見た目で喜ばれることが多い反面、

人によっては天然巨乳を求められることが多いため、

豊胸に気づいてしまうと一気に萎えてしまう方もいらっしゃいます。

硬い胸を揉むくらいなら天然で微乳がいい、という方もいらっしゃいます。

 

美容整形は、結局は自己満足に過ぎないと言われても仕方がないですが

それでもより美しくなりたい、変わりたい、若さを取り戻したいという

美意識の賜物なのです。

努力してお金を稼いで、綺麗になりたい…とても意識が高くて素敵なことだと思います。

 

未だに『●●は整形している』『豊胸だ』『顔が全然違う』などと

叩く人が残念ながら存在していることはとても残念ですが、

言いたい人には言わせておけばいい。自分は自分。

 

お客様には選ぶ権利がありますが、叩く権利などないはずです。

そして、その心のない言葉を真に受ける必要もないのです。

 

どうかそのような声にめげず、常に意識を高く持って

美を追求し、キープしていただきたいと思っております。